新人戦県大会に向けて
市内中学校に通う仲良し姉妹
バレーボールの部活中、アクシデントで負傷
姉は20日後に新人戦県大会が控えていた為、運動制限をかけずに治療をしてきました。
大会当日、患部にはまだ痛みが残る状態でしたが、
全力プレーをすることが出来たそうです
全力プレーによる患部への負荷は相当だったと思いますが、
ぶり返すことなく順調に経過を辿りました。
プレーを継続しながらでも順調に痛みが軽減した
試合当日負荷をかけても、悪化しなかった
これらの良好な要因は、
患部へのアプローチは勿論ですが、
やはり患部外の患部に起因するインナーマッスルの機能回復がいい結果をもたらしていると考えます。
今週末には東青地区の大会があるそうです
優勝宣言して
数ある治療器の中でそれぞれがお気に入りだった治療器と一緒に