スタッフの紹介
院長 中野渡 敦からご挨拶
卒業後、青森市内の整骨院に3年勤務、翌年仙台の整形外科に3年勤務し、接(整)骨院では経験数が少なかったスポーツ外傷や、救急外傷の対応を中心に身に着け、平成14年4月古川接骨院を開院し今日に至っています。
最先端の機器と温かい手当を
開院して20年、数多くの症例に触れ治療に当たってきたと自負しております。
そんな中強く感じることは、私たち施術者が患部に直接触れ、その痛みにしっかり耳を傾けることの大切さです。
私たちは体をぶつけたり痛めたりすると、患部をさすります。又、熱を出した子供は母親におでこへ手を当ててもらうだけで安心を得ます。
そこで古川接骨院では、治療機器に任せきりにするのではなく、最新の物理療法の力と手当の持つ温かさで治療にあたっております。
人間の健康な状態とは、風邪をひかない、お腹を痛めないといった肉体面のことだけでなく、精神的な安定や心の和らぎも重要であると考えております。
一人一人の症状に応じた適切な処置と温かい手当てで、健康な状態に戻す治療を提供いたします。
どうぞお気軽にご来院下さい。
そんな中強く感じることは、私たち施術者が患部に直接触れ、その痛みにしっかり耳を傾けることの大切さです。
私たちは体をぶつけたり痛めたりすると、患部をさすります。又、熱を出した子供は母親におでこへ手を当ててもらうだけで安心を得ます。
そこで古川接骨院では、治療機器に任せきりにするのではなく、最新の物理療法の力と手当の持つ温かさで治療にあたっております。
人間の健康な状態とは、風邪をひかない、お腹を痛めないといった肉体面のことだけでなく、精神的な安定や心の和らぎも重要であると考えております。
一人一人の症状に応じた適切な処置と温かい手当てで、健康な状態に戻す治療を提供いたします。
どうぞお気軽にご来院下さい。
古川接骨院 スタッフ
副院長
田村 明日香
田村 明日香
受付
中野渡 満美子
中野渡 満美子
患者様へ